聖ヨゼフ整肢園

訓練室

医療法に基づく病院としての整形外科・リハビリテーション科・小児(神経)科による診断と治療、児童福祉法に基づく肢体不自由児施設としての療育、医療と療育の二面を機能的に総合する施設です。

利用者はそれぞれの障害に適した医療、および日常生活全体にわたる指導と訓練を全て専門職域の協力によって受けています。また、乳幼児には発達診断、学齢期の児童は学業を中断することなく療育できるよう、隣接の京都市立北総合支援学校紅梅分教室に通学し、義務教育を受けています。

設置主体 社会福祉法人 聖ヨゼフ会
経営主体 社会福祉法人 聖ヨゼフ会
開設年月日 昭和38年12月2日
病床数 35床

病棟の紹介

肢体不自由児・重症心身障害児の契約入所

日常生活動作(歩行・食事・トイレなど)の訓練強化・股関節脱臼や障害による変形矯正のための手術を行っています。

親子入園

発達の遅れ、障害を持つお子様のリハビリ・療育を、ご家族に習得していただき、お家でも継続してリハビリが行え、お子様にあった療育を行っていただけるよう、通常5週間のプログラムを行っています。

  1. 理学療法士によるボイタ法の指導
  2. 言語聴覚療法士・作業療法士による摂食指導
  3. 作業療法士・保育士による具体的な遊びの指導
  4. 退園後の地域での療育先について一緒に考えていきます

一般整形外科の治療

次のような入園をお受けしています。

  1. 小児整形外科
    先天性股関節脱臼の牽引・ギプス治療
    ぺルテス病の装具治療
    股関節脱臼の整復手術や四肢の変形拘縮に対する矯正手術・術後のリハビリテーション
  2. 成人の整形外科治療
  3. 脳外科疾患後のリハビリテーション

短期入所

ご家族の用事や休養(レスパイト)等の際にご利用いただけます。(ヨゼフ病棟 定員2名)

ご利用方法はこちら


毎月1回 お誕生日会
施設 年間行事予定
2月 節分
7月 七夕笹飾り
7月 花火
8月 肝試し
8月 夏祭り
12月 クリスマス
ヨゼフ病棟 廊下 西側ヨゼフ病棟 東側病室ヨゼフ病棟 看護師詰所前バギー・車椅子訓練室
整形外科〈一般整形外科・小児整形外科〉
小児科〈小児(神経)科で障害児の早期発見・早期治療〉
リハビリテーション科

麦の穂学園〈重症心身障害児施設〉

ハローウイン

心身ともに重度の障害をもつ人々のための医療・療育を行う施設です。

利用者の方々は、食事・排泄・更衣・入浴・移動などに全面介助を要し、充実した療育のためには多くの職員を必要としています。健康管理・身辺自立生活指導・機能 訓練・療育活動など、重症児(者)の総合的療育を図っています。

児童・生徒の教育については、隣接の 京都市立北総合養護学校紅梅分教室にて行います。

麦の穂学園開設日 1967年8月10日
入園対象 原則として京都市在住の方。
病棟 長期利用者 90床
短期利用者 5床
麦の穂学園A病棟麦の穂学園B病棟麦の穂学園B病棟 ハローウイン麦の穂学園B病棟 3人部屋

短期入所・日中一時支援

在宅障害児(者)を養育するご家族への支援を行う事業です。

ご家族の事情(冠婚葬祭・病気・出産・介護者の休息等)で介護が必要な場合、短期間あるいは日帰りで施設を利用する在宅支援の制度で、日常生活の支援・健康管理などを提供します。

対象施設 対象者 定員
麦の穂学園 重症心身障害児(者)の方 5名
聖ヨゼフ整肢園 肢体不自由児(18歳未満)の方 空床型
《短期入所ご利用者様へ耐震工事について》

平素は聖ヨゼフ医療福祉センターをご利用いただき誠にありがとうございます。

当院では、耐震診断の結果、建築物の一部に補強等を要する部分が混在していることから、下記の日程で改修工事を行います。

病棟名 工事予定期間 (予定)
麦の穂A棟 平成29年7月下旬~平成29年8月下旬
麦の穂B棟 平成29年7月初旬~平成29年10月下旬
ヨゼフ病棟 平成29年9月初旬~平成29年11月中旬

上記の工事期間中は、騒音や塵埃などが発生し、安全を期すため、各病棟での短期入所のご利用を一時休止させて頂きます。

ご利用者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了解くださいますようお願い申しあげます。

尚、工事期間はあくまで予定ですので詳細は担当部署までお問合せ下さい。

聖ヨゼフ医療福祉センター 院長 太田 茂

保育室

病棟保育・・・みんなであそぼう♪

当センターに入園中の0歳~就学前の子どもが対象です。個人に応じた遊びの提供をすることにより、子どもが色々な遊びを通してより多くの経験をすることを目的に保育を行っています。

親子保育…おかあさん・おとうさんといっしょに♪

訓練強化・訓練習得を目的に入園している親子が対象です。

親子で楽しく遊ぶこと、父親・母親には子どもを理解し受容すること、子どもには色々な遊びの経験をすることを目的に保育を行っています。

※必要に応じて当センターを受診している0~2歳前後の子どもとその母親を対象に月1~3回の保育を行ってます。